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クリニックのニュースと訪問診療、緩和ケア、認知症診療について
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終末期医療– category –

  • シャボン玉と青空
    終末期医療

    「親の死に目に会う」のは親のため?自分のため?

    患者さんがいよいよ亡くなる時、その瞬間に立ち会いたいというご家族はとても多いです。お別れの前に会いたいのも、ひとりで逝くのは悲しい、かわいそう、という気持ちも当然ですので、これはとてもよく分かります。 余談ですが、この話をするといつも思い...
    2022年11月24日
  • 紅茶と花
    終末期医療

    進行がんの生存期間。在宅と緩和ケア病棟ではどちらが長いのか?

    今日の記事は、Medical Tribuneという医療者向けサイトの、2022年10月25日掲載のこの記事からお話をさせて頂きます。 結論から言うと、在宅でケアを受けた方が緩和ケア病棟(以下、Palliative Care Unitの略称PCUを用います)でケアを受けた患者さんよりも...
    2022年11月7日
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小原 太郎
内科医、総合内科専門医。2013年7月大田区久が原に「小原りぼんクリニック」を開業。緩和ケアと認知症診療、訪問診療をライフワークにしています。介護は、まずは家族を支えなければ始まらないをモットーに、対話を重視する診療を心がけています。
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